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お客様紹介

こちらのコーナーでは、過去に静岡骨董舘から商品を購入されたお客様が
実際にどのように使われているかをご紹介します。
今後、ご購入を検討されているお客様が、
今お住まいのインテリアに合わせる上で参考になればと思います。

Case3 Y市T様

平成23年2月吉日に完成見学会が行われた、Y市Tさんのお宅「和骨董と古民具で創る家」のご紹介です。
多数のアンティーク家具をご購入、導入された事例です。
新しいお家ですが、時代感溢れる骨董家具を取り入れ、どこか懐かしくもあります。

外観は昔ならではの平屋建てで広大な土地を贅沢に使用しています!
時代感ある庭も相まって見事な景色なお宅です。
今では古民家なお家にも必ず新築の時代もあったはずなので、当時の新築を忠実に再現している形なのかもしれませんね。

玄関横の植え込みには以前のお家に使用されていた屋根瓦にて仕切られています!

雨風で土が流れそうですが以外に平気だとか…普通では廃材となってしまう物ですが、施主さんには感慨深いでしょうねぇ。


玄関を開けると千本格子の建具と欄間、衝立のお出迎えです。
とても細い格子の建具で大変繊細な造りとなっています。細い組子の建具は現存率も少なく残っていてもほぼ同じ状態で4枚揃っている物はとっても少ないんです。
模様入型ガラスで格子の打ち込みの釘もしっかり残っていて貴重な建具です。
裏面にはお求め頂いた時には無くなっていた嵌め込みの障子入建具を新調いただきました!
ガラスに入れ替えたりしても面白いと思います。夏季には取り外して風通しもいいですしね。機能的です!


欄間は静岡ならではの富士の形に模された組子の物になります。
奥に見える電球色の漏れた光がとても風情あります。


客間はがっしりした梁です。重たい自在もOKとの事!


家主さんがどこからかもらって来たケビント(医療棚)です。良い状態で残っています。


居間へと続く通路には各種の型ガラスを使用した引き戸です。丸く刳り貫かれた向こう側の景色は当時の景色そのままです。開け閉めする薄いガラスの「カシャン」て音も懐かしいです。
昔は普通だったんですけどね。忘れられていた「音」も再現しています。
壁に埋め込まれ、設置されたL字型のガラスケース。ゆらゆらガラスがとっても時代感あります。


こちらの階段箪笥は実際に屋根裏へのアクセスへと収納とインテリアも兼ねた1台3役となっています。
箪笥に僅かな歪みがあったようですが、大工さんの知恵と技で見事にクリアしています。


水屋箪笥もただの飾りとしてはでは無く、食器類の収納として実用しています。「水屋」本来の使い方ですね。
六尺水屋だけでも結構な収納ですが、水場の後ろ側の引き戸内にも食器類や電子レンジ等納められ生活感を少しでも抑える工夫が施されています。


ここはトイレの戸で新しい物ですが、開閉のロックが通常のドアノブではなく木製でスライドして止める形になっています。
職人さんが古い建具を見て「俺にも造れる!」と言って造っちゃったみたいですよ〜(笑)
こんな細かな所にも・・・とは思いますが設計屋さんも楽しくなっちゃって凝った所が各所に見受けられます。
施主さん以外の方も本気になって作ったお家、それぞれの工夫に当時の想いがあって、今後も思い残す「宝」ですね。
古い物ばかりではなく現代の技術も取り入れ使いやすく機能的なお宅になっています。

店舗での建具や小道具としてご利用になられる事はよくありますが、個人宅でここまで使用された方はとっても少なく、同じ静岡県にて実行され、静岡骨董舘一同たいへん喜ばしく思います!
私共も過去に納入したお客様の経験がありますが、これほど大量に身近で個人の方で実践されている方はいません。
静岡骨董舘のモデルハウス決定ですねっ!
今後も生活を共にし、さらに時代感を深めて下さい。
あまり大事にしすぎると疲れちゃいますので、奢らずに「そこそこ大事」程度にお付き合い下さい。
万が一の事があってもフォローできると思います。

施主さんいわくまだ未完成だとか・・・。構想は溢れているようですので今後も楽しみですっ!

今後も期待に答えられる品を取り揃えて行きたいと思います。

インフォメーション

設計
アルテさとう設計
TEL&FAX
0557-45-6375

Case2 石川県T様

平成22年5月に古民家「いろりのある家」のご新居が完成したT様宅のご紹介です。
金沢水屋箪笥をご購入いただきました。

生まれ故郷に里帰りをした金沢水屋が、漆喰の壁にとってもよく合いますね!
囲炉裏や黒電話・掛け時計とともに、ゆっくり流れる時を味わいながら、スローライフを満喫していらっしゃる事と思います。

インフォメーション

こちらのお宅の建築中の画像は、施工された〔あらき工務店〕さんの現場日記ブログ
#古民家「いろりのある家」】 からご覧いただけます。
外観は漆喰塗りで、まさに古民家の風情です。

Case1 鳥春 様

今回は、静岡県磐田市で飲食店を営む「鳥春」さんにお邪魔しました。

5年ほど前からこちらで営業されていますが、とても雰囲気が良く、落ち着くスペースとしてお客様の反応も上々で、特に週末は大賑わいのようです。
こちらでは数多くの商品をお使いいただいております。

お料理もとっても美味しかったですよ!!


店舗外観
入り口の蔵戸はなんと自動ドアなんです!


生活骨董品が数多く配置され、古布・古時計などの小物も置かれてまるで時代がタイムスリップしたかの様で、時間がゆっくり流れています。

箪笥が壁に埋め込まれています。
こちらは建物の設計段階からの構想になってしまいますが、面白かったのでご紹介します。
そして箪笥上部には、よし戸を切り抜いてテレビを設置しています!

こちらはお会計のカウンターです。
後部に階段箪笥を配置し、収納としてはもちろん階段部に小物をさりげなく飾っています。
二階にはつながっていませんが、雰囲気づくりと陳列棚をも兼ねたアイデア賞ですね!!


ショップインフォメーション

店名
鳥春
住所
静岡県磐田市中泉2502-1 Google Map
TEL
0538-34-9889
営業時間
17:30〜23:30
定休日
不定休
駐車場
あり

こんな使用法もあります!


こちらはお客様の紹介ではありませんが、古い建具の利用例としてご紹介します。

蔵戸を寝かせて足を取り付け、ダイニングテーブルとして作り直しました。
ガラスを乗せて天板にしたことで、使いやすいのはもちろん蔵戸自体がよく見えて、時代の味を損なうことなく普段の生活に取り込むことができます。
中央の格子部分の隙間から床が見え、ちょっとしたモダンなガラステーブルになりました。
これなら洋間にも合いそうですね。


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